●2004年4月14日付〈埼玉新聞〉
「桜区大久保を歩く」 知られざる工場や名所巡る 埼玉大と地域連携
●2004年4月26日付〈朝日新聞〉東京版
「『大森に元気』若者共感」
●2004年8月12日付〈埼玉新聞〉
「埼大印芋ようかん」 院生企画450個完売 中身は名門「舟和」製
●2004年10月2日付〈朝日新聞〉埼玉版
「100人の証言集やシンポ『浦和とサッカー1世紀展』」埼玉大大学院・市立浦和博物館
●2015年11月18日付〈東京ベイ経済新聞〉
「大森のNPOが『江戸東京野菜』知るツアー企画 『馬込三寸ニンジン』収穫体験も」
●2015年12月27日付〈東京新聞〉都心版、したまち版など
「大田区発祥の江戸東京野菜 馬込三寸ニンジン 未来に残したい」
●2018年3月27日付〈吉祥寺経済新聞〉
●大久保ものがたりWEB(2003年)
さいたま市立浦和博物館と埼玉大学による【博物館←→地域】連携プロジェクト
●キッズ・ゲルニカ(2003年)
東ティモール民主共和国でのワークショップの記録
●ぶらっTokyoさんぽ「ほっこり野川の旅」(2019年)
東京都が実施する都内各地の街歩きツアーイベント。
森林インストラクターの大石征夫氏を講師に迎え、当日のコースガイドを担当。
(JR武蔵小金井駅→都立野川公園)
●月刊〈Rail Magazine〉No.166
(1997年7月号/ネコ・パブリッシング刊)
特集:今なお現役'97 残された原風景へ! PART-1
「209系の大量増備で終焉間近!京浜東北線に残る14本の103系」
※佐伯典昭氏との共同執筆・調査
●月刊〈鉄道ジャーナル〉No.538
(2011年8月号/鉄道ジャーナル社刊)
RJ GALLERY 「武蔵野の四季とともに」-西武多摩川線 旧101系電車の記憶-
■2面連載記事 <大森の地霊>
●2004年なつ号「氷屋さんがあったころ」
●2005年ふゆ号「八景坂」
●2005年なつ号「待ちわびる」-大森駅と大森倶楽部の歴史-
●2006年なつ号「大森に独逸があった」
●2007年ふゆ号「行き交う」-踏切、ガード、そして大森駅-
●2007年なつ号「オトナの秘密基地」-地獄谷の誘惑-
●2008年ふゆ号「伝説の社交場」-馬込温泉-
●2008年あき号「発車オーライ! バスと大森」
●2009年ふゆ号「大森・シネマ・パラダイス」
●2009年はる号「産業発展を支えた松原橋」
●2009年あき号「万灯行列の夜 本門寺のお会式」
●2010年はる号「祝85周年
山王小学校物語」
●2010年あき号「江戸東京野菜と馬込」
●2011年はる号「六郷用水の400年」
●2011年あき号「品鶴線」
●2012年はる号「金子山と蘇峰公園」
●2012年あき号「池上の競馬場」
●2013年はる号「西馬込×地下鉄物語」
●2013年ふゆ号「小池を訪ねて」-坂のまちのオアシス-
●2014年なつ号「大井の水神」-台地と水が織り成す歴史-
●2014年ふゆ号「馬込の鉄橋」-大動脈を支え続けて半世紀-
●2015年なつ号「臼田坂」-道は馬込へ、その先へ-
●2015年ふゆ号「馬込給水塔」-知られざるランドマーク-
●2016年なつ号「大森の“地的”世界」-文化地質学から観る大森-
●2016年ふゆ号「メリーチョコレート」-全国区のMADE IN 大森-
●2017年なつ号「ホタルの面影を追って」-いま大森で見られるホタル-
●2018年はる号「梅とともに歩む」-大森と梅のゆかりを感じて-
●2018年あき号「馬込の月」-三本松・川瀬巴水・新馬込橋-
●2019年なつ号「市野倉・堤方今昔」-景勝地・池上への道のり-
●2020年はる号「馬込桜並木」-内川の流れに思いを馳せて-
●2020年あき号「池上線・池上駅」
※創刊時より2面連載記事を担当。一部はクラカタヒロシ氏、たかだあや氏との共同執筆。
※その他の号も含むバックナンバー一覧はこちらから。